1974/07/15
シオン城を目の前にして
大学1年の時に偶然読んだアンデルセンの「氷姫」はショックでした。それまでのアンデルセンの作風と全く違う悲劇でした。その舞台のひとつ、シオン城まで行こうとしました。しかし、演奏会のGPが迫っており、泣く泣く引き返しました。実際に行く事になったのは31年も後の事でした。その時には内部の見学、そして悲劇の舞台となった小島にも行く事が出来ました。
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