ご来訪13万突破!ありがとうございます

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 ※ 投稿日は実際と異なる場合があります。     

2020/05/25

20.05.24カルガモの赤ちゃんは

残念ながら一羽欠けてしまいましたが、12羽は元気に育ってました。毎日大きさが変わるのが面白いです。母親は眠っているように見えても目はアルゴスのように鋭く見まわしてます。

2020/05/19

20.05.18カルガモの赤ちゃんは

3日たっても一羽も欠ける事なく、13羽のひな鳥がしっかり育っています。岸に上がったお母さんは上がれない子をしっかり見守っております。最後の一羽がどうしても上がれなくなっても動じる気配ありません。そうしたら一羽のひな鳥が取り残された兄弟を見守るようにもう一度池に飛び込みました。最後には上がれなくなっていたひな鳥が登り切り、見ていた人たちは「おーっ」と声を、僕は思わず小さな音で拍手をしてしまいました。

2020/05/16

20.0515トレーニングに行っている公園で

カルガモの赤ちゃんが産まれました。お母さんはたくさんの子供たちを引き連れております。移動するとカメラを片手に人も移動しますが、そぉっと見守ってあげたいです。

20.05.14久しぶりに

普門館に行きました。解体工事はまだまだかかるようです。
元々中2階にあった観世音菩薩は外で見守っておりました。陽の光がまぶしそうです。
中2階はとても広く音も自然な空間だったために昔はよくリハーサルに使いました。これは1985年のフェネルさんによるリハーサル写真です。


2020/05/13

20.05.13もうひとつの工作。

ポリプロピレンの養生シートはまだ残っていたので、
指揮用の楽譜を入れるケースに仕切り版を作り、指揮棒を収めました。A3の楽譜が入るケースが少なく、愛用の45㎝という長い指揮棒が入る指揮棒ケースも少ないです。これで一緒に持ち運べます。


20.05.13以前から防音室の中が

埃っぽかったです。原因を探っていったら吸気口が天井の裏にあり、その周辺の埃を吸い込んでいたんです。防音室はそれでなくても密なのに埃っぽかったら健康に良いわけありません。そこで換気装置を見なおし、吸気口にダクトを作って埃を吸い込まないように出来ないかと考えました。ダクトの材料はポリプロピレンで出来た養生シートです。まぁ段ボールのプラスチック版と思えばいいでしょう。
換気扇とサイズを合わせます。
筒をふたつ組み合わせたような形になります。
いよいよ取り付けですが、部屋の天井と防音室の天井の隙間が約8.5cm、そこにダクトを一度ひっこめた状態にして差し込みます。吸気口と場所を合わせたら筒を下に向けて伸ばして合わせます。
出来上がりました。これで防音室の空気はここから取り込まれ、埃はもう入って来ないでしょう。

2020/05/11

20.05.10材料を

まとめて裁断しました。ホームセンターで買った丸棒、剣道の竹刀の廃棄の材料などなど。これがどのような形になるかは乞うご期待!
竹は金鋸でないと歯を痛めてしまいます。ですから今回は両方とも活躍してもらいました。

20.05.03ピアノ椅子が痛んだので

張り替えました。4mmもある特別に厚い牛革です。これでもう張り替える必要はないでしょう。

シンプルですが、素材が良いので気持ちが引き締まります。

2020/05/08

20.05.03プリアンプのつまみが

空回りするのでこの際直そうと開けてみました。
つまみの六角ねじが化粧板の内側にあり、ほとんどバラさないと直せない事が判りました。しかたなく全部開けて直しました。メーカー製のアンプはパズルを解くようで難しいです。

昔作った真空管のメインアンプの中身です。メインアンプという事もありますが、真空管アンプはシンプルです。