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 ※ 投稿日は実際と異なる場合があります。     

2010/10/22

10.10.22 うちなーのてぃだ

作曲者の長野さんとにぬふぁあ星(北極星)という飲み屋で飲みました。彼はトロンボーン吹きなので音楽だけでなくトロンボーン談義でも盛り上がりました。

2010/10/08

10.10.08 南魚沼にも


秋が来て稲刈りの終わった田んぼが広がります。日本の秋だな〜って感じです。

10.11.6~7 管楽合奏コンテスト審査

第16回日本管楽合奏コンテスト審査

2010年11月6日(高校Bの部)
        7日(小学校の部)

 文京シビックホール 大ホール

10.10.17 モーツァルト記念合唱団 レクイエム

10月17日(日)
モーツァルト記念合唱団 第20回記念定期演奏会
W.A.モーツァルト:レクイエム 他

すみだトリフォニーホール 開場13:30 開演:14:00
指揮:津田雄二郎 管弦楽:ムジカ・レセルヴァータ
オルガン:岡田龍之介
全席自由3,000円(高校生以下は1,500円)
問合せ先 モーツァルト記念合唱団事務局
中屋043-272-5960 百瀬047-332-2954 小山047-467-4631

2010/10/04

10.10.04 エスクシェヒル市内には

いたるところに市長さんの写真が飾ってあります。どぶ川だったところを観光船が通る運河に変えたり、大きな公園(日本庭園もある)作って観光スポットにして景気が良くなったそうです。今は新幹線の計画もあります。
街中の人から愛されている市長のユゥルマズ・ビュユクエルシェンさんが演奏会に来てくれました。

10.10.04 出来たケバブを手に

店員と記念写真です。全く言葉が通じないのに身振り手振りで人なつっこい性格のトルコ人は波長と合いました。焼きたての皮にくるんだケバブは最高でした!

10.10.04 トルコといえば

ケバブです。ケバブというのは焼肉という意味だそうで、様々な種類があります。写真はケバブの外側の皮を焼くところです。店の中に薪のオーブンがあり、長い木の板に乗せてオーブンの奥に入れます。

10.10.04 トルコには

饅頭の祖先と言われている「マントゥー」がありました。どちらかといえば餃子ですね。1cmぐらいの中ひとつひとつにひき肉が入っていてヨーグルトをかけます。トルコでは塩味のヨーグルトが多く、意外に肉との相性が良かったです。

2010/10/03

10.10.03 フリギア遺跡の

ミダスシティの神殿です。2000年以上も前のものが普通にある事が不思議です。ギリシャ神話の、アポロンとパンの神様が音楽の競技をした場所はここだったのでしょうか。しかし、ここに書いてある文字の内容はまだ解読されてないそうです。

10.10.03 フリギア遺跡の

王様、王妃、子供が座るための椅子があり、王様の場所に座ったらトルコ人の遠足の子供が次々に座ってきました。仲間には「萩谷の家族のようだ」と言われてしまいました(^_^;;;)

10.10.03 フリギア遺跡の

水を取るための穴です。ひょっとしたら床屋が「王様の耳はロバの耳」と叫んだ穴かもしれません。この向こう側は断崖絶壁のために恐くてフチに立つことは出来ませんでした(^^;)

10.10.03 トルコの古代遺跡

フリギア王国のミダスシティの辺りです。フリギア王ミダスは「王様の耳はロバの耳」の説話で有名です。

2010/10/02

10.10.02 トルコのイスタンブールで

ハギア ソフィアでの記念写真です。ハギヤではありません。聖なる知恵という意味だそうですσ(^◇^;)。。。千年以上の時を経ても燦然と輝くモザイク画が見事でした。

10.10.02イスタンブールにある



ブルー・モスクの内部にはたくさんのチューリップの絵が描かれています。
(拡大して見ると分かります)床の絨毯にはチューリップが織り込まれています。
それには理由があります。トルコ語でチューリップはラーレといい、 lale と書くそうです。
これを180度逆さにすると、アッラーの文字に似ているためだそうです。
チューリップと言えばオランダ、日本国内では富山県が有名ですが、
トルコが原産という事を初めて知りました(^^;)。

 

10.10.02 トルコのイスタンブールにある

ハギアソフィアの内部です。トルコ語ではアヤソフィアといい、ギリシャ語でハギアソフィアというそうです。ここはキリスト教の教会になったりイスラム教のモスクになったりと歴史に翻弄された場所です。様々なモザイク画がイスラム時代に石膏で塗り固められたために結果的に良い状態で保存されたという経緯があるそうです。

10.10.02 イスタンブールにある

テオドシウスのオベリスクです。エジプトのトトメス3世によって建てられたこのオベリスクは、元は高さ60mもあったといわれていますが、移送中に壊れて現在は20mしか残っていません。とはいえ、2000年以上前のものが表面の風化も見られず、普通にあるという事が驚きです。

2010/10/01

10.10.01 ミュンヘンといえば

ビール!
かつての教え子、肥後佳枝さんと再会の乾杯です!
(^_-)db(-_^)