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2020/04/07

コロナウイルスの影響で外に行くことがほとんど無くなったために、ずっと作りたかった楽器のケースの内装を始めました。中身は世界に1本だけのYAMAHA Xeno YSL882O改造のBb-F、Gb,G管差し替え式のテナーバスです。ケースはPRO TECのテナー用を流用しました。この楽器のベルは8 1/2インチよりも小さめなのでテナー用ケースに収まります。問題はF管のレバーがスライドに当たらないように避ける事です。
内装は発泡スチロールのブロックで作ります。
楽器を収めてみます。
30年間どこに行く時でも一緒だったファイロファックスという手帳の皮が切れてしまいました。
スライドとベルがぶつからない保護カバーとして再利用。これからも僕と一緒です。
全体のレイアウトが出来上がり、替え管も収めます。
発泡スチロールに布を張り付けて完成!ニューストンラインのミュートが収まります。


2016/04/10

16.04.10最近は

ほとんどこの楽器を吹いてます。メーカーはYAMAHAで、モデルは882のスライドと882OをベースにF管、Gb管、G管の差し替え式に組んでもらいました。使い出すとG管はとても便利で低音の音色も良いのですが、レッスンでは生徒がスライドの位置を真似してしまうので、F管を使ってます。ノーラッカーなので錆びてきてしまいました。磨いてあげなくては(^^;)α7,super Takumar55mm1.8

2015/10/22

15.10.22久しぶりに

マウスピース全員集合です。実はもう1本別のところにありますが・・・。集めたわけではありません。集まったのです(^◇^;)高いもの、安いもの、古いもの(80歳ぐらい)新しいもの、レアなもの、どこでもあるもの、金色、銀色、赤色、透明、太管、細管、アルト、テナー、バス、バロックなどのトロンボーン用、アルトホルン、ポストホルン、トランペット、コルネット、などなど・・・・・数えるのも面倒になりました。しかし手にとって見ると全部思い出せるのは不思議です。この上に転んだら痛そうですね(^^;;

2014/12/12

14.12.12ズラリと並んだ

ウィリーズ製のRBモデルです。左は原型となった1930年代にRitnerがBambula先生に作った作品で、元々中細(ドイツシャンク)にヤマハの岡部さんがアダプター作ってくれました。ウィリーズで精密にコピーしましたがその出来は素晴らしく、原型の音色と現代の楽器への操作性の両立が出来ました。左から右へ進化をしてますが、左から2番目はシャンクに首がほとんど無いもの。アダプター装着に合わせて首を付けたもの。下地をしない銀メッキ(白っぽいのは光線の加減ではありません)
で劇的にストレスが減りました。さらにその上に金メッキしたモデルです。(下地が無いためにサテンゴールドに見えます)強く吹き込んだ時のストレスの無さ、弱奏の安定性は凄いです。僕のトロンボーンの音も若返ってきました。

2013/01/29

13.01.29最近使用していた楽器














長い間レッチェを使って来ましたが、東京佼成ウインドオーケストラ退団前の2年間は2番パートを吹く事が多く、その時使ったのは1979年にアメリカでバック社の設計主任のロイド・フィリオさん個人が所有していた42Bを譲ってもらったものでした。最初は通常ロータリーのディタッチャブルでしたが、後にセイヤー社から取り寄せたヴァルヴを日本で取り付けました(日本人セイヤー・ヴァルヴユーザー第1号)。初期のセイヤー・ヴァルヴはステンレス製で内側は今でもピカピカです。楽器の金属は赤ベルとニッケルスライドですが、後に金メッキにしました。しかし、だんだん磨り減って金と銀と金属地金のまだらになってしまいました。ミュンヘンコンクール、2度のリサイタル、数々のレコーディングなど、僕の青春を一緒に歩んだ楽器と最後になって共演出来たのはうれしいです。(RICOH GR DIGITAL Ⅳ)

2011/10/14

11.10.13 明日の定期演奏会に備えて

ミュートの種類選びのために揃えたところです。実際に使うのはこの中から2本づつぐらいになります。固体差も含めて合奏の中でテストしていきます。決めきれなくてホールまで3種類づつ持っていき、リハーサルで結論出します。

2009/10/02

09.10.02 東京カテドラル聖マリア大聖堂にて

メンデルスゾーンの「パウロ」の演奏は1850年ごろ製作された「フリードリッヒ・シュミット」を使って演奏しました。

2008/10/23

08.10.23 メインの楽器

今まで趣味の持ち物紹介ばかりやってきてすみません。本業の持ち物を紹介します。

・メインの楽器:レッチェ 2番
(1〜5番までのボアサイズがあり、1番はアルトか極細のテナー、4,5番はバストロ)

         トロンボーンの親子

どちらもレッチェのトロンボーンです。
手前は2番のテナー・バス (F管とテナー管と差し替え可能)
小さい方はアルト・トロンボーン (Bb管とEbの管差し替え可能)

並べてみると可愛いものです。
アルトは今日のキングの録音、「君を乗せて」のソロで使いました。

この楽器はF管をとり外してテナーに出来ます。テナーにした時には本体に直付けのバランサーを付けます。これはレッチェ製ですが、重すぎると感じたので ドリルで肉抜きをしてもらいました。

オプションの蛇飾りはそのままではのっぺりした感じなのでスワロススキーのクリスタルを接着剤で付けて「眼」を入れました。

マウスピースはクリストフ・シュミットのバンブーラ・モデルのTp4  1/4ですが、プラチナめっきをしてます。

2007/11/02

07.11.02 アルト・トロンボーン & 長管トランペット

11月2日のメンデルスゾーンのエリアで使った楽器です。
僕のフリードリッヒ・シュミット(約150年前)のアルト・トロンボーンとリドゥルの長管トランペット、19世紀コンビですが、まだまだ現役です。

2007/09/27

07.09.27 アルト・トロンボーン

今持っているアルト・トロンボーン全部を広げてみました。デザインが分かりやすいように、マウスピースの入り口で位置を揃えてみました。

奥から
ユルゲン・フォークト(バロック、製作者はホルストの甥)
フリードリッヒ・シュミット(1850年頃の製作)
ホルスト・フォークト(Bb替管付き)
レッチェ(Bb替管付き)
福楽(中国製)

音程の良いのは福楽とシュミットで、1ポジションの第8倍音まで口の修正だけでメーターの真ん中に持っていけます。高いEbの当たりの良さはH・フォー クト、シュミット、音の輝きはレッチェとシュミット、柔らかさではH・フォークトと福楽です。

重さはアバウトですが、福楽とレッチェが1kg、H・フォー クトとシュミットが0.8kg、ユルゲン・フォークトが0.6kgはバロックですから当然一番軽いです。並べて見るとユルゲンはバロックのタイプなので約 5ポジションの場所に小さいベルがあるのが分かるでしょう。

値段の最大の格差は福楽とレッチェとで約20倍でしょうか。(^_^;)

2003/10/25

2003.10 萩谷克己 ブラス・クインテット

2003 チャーチ・コンサート

日時:2003年10月25日(土)午後7:00開演
会場:日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会 礼拝堂
(JR阿佐ヶ谷駅北口より徒歩7分)
入場料:無料 (自由献金)

★ 萩谷克己 ブラス・クインテット ★


Tp. 神代 修/柴田恵梨子  Tb. 萩谷克己  Tub. 寺山香澄  Hn. 小鮒信次
  • アメリカン・ホルン・カルテットで演奏、作、編曲で活躍する、ケリー・ターナー氏の作品であるリコチェットの日本初演
  • 良く知られているエヴァルドの5重奏曲を、故V.ヴェンヴロフスキー氏の提供による旧ソ連出版の楽譜に基づいたオリジナルの楽器(全てロータリー式の円錐管による演奏)の初演
  • 吹奏楽、アニメーション音楽に大活躍の作曲家、天野正道氏の作品
等々、ハードなプログラムを組みました。メンバーに才能豊かな若い女性奏者2人を含み、若さと経験とが どう織り上げられるかが楽しみです。

============  曲  目  ===========
1 Tocata:Monteverdi (L'Orfeo)
2 Sonata Nr.22:Johan Pezel
3 Verteih uns Frieden geneadiglich,Gieb unsern Feusten:Heinrich Shuetz
4 Kantata Nr.147:J.S.Bach
5 Quintet No.1:Victor Ewald (Original Instrumentation)
(ロシアのオリジナル版による初演で
全てをロータリー楽器で演奏 )
6 Kareidoscope:Masamicz Aamano (天野正道)
7 Cassazione:Petrovics Emil
8 Ricochet:Kerry Turner (First performance in Japan)(日本初演)
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*** 使用楽器について *** 


エヴァルドで使う楽器の指定は、コルネット2、アルト、テナーホルン、チューバです。しかし、ロシアでイギリススタイルのコルネット、アルトホルンが使われたとは考えにくく、又、東欧で吹奏楽のコルネットに該当するパートをロータリーフリューゲルホルンが担当し、アルトがEbテナーがBbの細管を指す事から、今日もっとも近い形として、フリューゲルホルン2、アルト(チェコ、チェルヴェニー製)バリトン(テナーと同じデザインであるが、やや太い。アレキサンダー製)チューバ(ミラフォーン製)という編成にしました。

2002/04/30

02.4. ? ポストホルン

2002年4月のTKWOアジア公演で持ち歩いたもの


 僕の愛用のポストホルンは、師匠のAlois Bambula 先生からいただいたものです。
 ヴィンディッシュ製でEs管ですが、無理やりトロンボーンのマウスピースを入れて、ピッチがすこしぶら下がったままで吹いております。先生も演奏旅行やバカンスでトロンボーンを持ち歩けない時に使っていたそうです。