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2024/01/22

24.01.22先日履いた革靴を磨いてました。

靴を磨いていると心が落ち着きますね。急に思い立って持っている黒靴全部手入れして並べてみました。並べてみて初めて6足持っていた事に気がつきました。舞台で使う事の多いエナメルなどの光る靴は前列に配置しました。

大切な本番で使うのは後列左の浦澤製靴、僕の唯一のあつらえ靴です。後列中央はスイスに演奏旅行に行った時会場近くの靴屋でGPと本番の間に買い、それ以来佼成ウインドオーケストラではずっと履いてました。右は気楽に履ける黒靴で一番使用頻度が多いです。前列左は滑らないので動きのある本番用、中央は標準的なエナメル、右は外履き用革靴です。もう黒靴を買う事は無いでしょう。

2021/01/15

1976年ひょっとしたら,ウォークマンの発明者は僕であったかもしれません。


カセットレコーダーは当時のものです。

最終的にこのような形になりました。イヤフォンは現在のものですが、当時使っていたものに近い形のものを選びました。


渡辺暁雄指揮、東京都交響楽団の演奏会「ストラヴィンスキー作曲:春の祭典」の出演依頼(バストランペット)された僕は複雑な曲をマスターするために楽譜を読むだけではなく徹底的に聴く必要がありました。プロは演奏会前の3~4日前からしか合奏しません。しかもバストランペットは最後の数分しか出番が無く、ソロもありましたから極度の集中力と理解力が必要でした。そこでレコードをカセットにコピーし、当時小型ではモノラルのカセットレコーダーしか無かったので両耳で聴けるイヤフォンを探しに秋葉原のガード下の店(ラジオセンター)をうろつき、沢山のイヤフォンがぶら下がっている店に相談しました。「どういう目的で使うの?」と聞かれて事情を話しました。当時両耳で聴けるものはイヤフォンと聴診器を組み合わせたようなものしか無く、音質は音楽を聴くのには向いてませんでした。店の人が「アシダヴォックスというメーカーは1個からでも特注できるよ」と教えてくれ、いろいろと試行錯誤してインピーダンスを合わせた両耳のムービングコイル型イヤフォンで音楽を聴くようにしました。話をしていくうちにその店員はSONYからの出向社員であると教えてくれました。当時だれもしてなかった電車の中や歩きながら音楽(春の祭典を集中的に)聴いたおかげで本番は無事に演奏出来ました。
それから数年後にウォークマンが発売になりました。本当の話です。

2020/04/30

20.04.29 約40年ぶりに

スピーカーを新しくしました。といっても新規購入ではなく、スピーカーボックスを新しくしたのです。スピーカーユニットは昔ほれ込んだイギリスのジョーダン・ワッツで、名門グッドマンの伝説の名機AXIOM-80の設計者が独立してから製作したものです。アルミ振動版は10cmながらそれ以上の大きさと思われる巨大マグネットで駆動すると、解像力の良い明快な音を奏でてくれました。この写真は1978か79年と思われます。柱時計の右下にスピーカーがありますね。四畳半の下宿にはちょうど良い大きさでした。


しかし、音響的に箱が小さ過ぎたのは当時から分かってました。なかなか作り直す時間が取れなかったのですが、今回は家に籠りっぱなしなので思い切って箱を作る事にしました。
材料はパインの集積材で、これが音的にいいかどうかではなく、安くて見た目がきれいだったからという安直な理由です。新しい箱の材料の上にスピーカーを乗せてみました。
40数年ぶりにスピーカーを開けました。密閉型スピーカーですから昔の空気がそのまま入っていたのでしょうね。
取り出したユニットを左右分材料の上に乗せました。ひとつ3.7㎏もあります。
L字型に板を組みます。


コの字型に組みあがった段階でユニットを乗せてみました。異様に後ろに長いのが分かるでしょう。
このままでは箱の中で音が反射しますので、40数年前に入れた吸音材を再利用します。実際にはこれではとても足りないので毛糸や他の秘密の材料を沢山入れました。
仮組み立てで2台音出ししましたら、盛大に箱鳴りがしました。そこで魂柱を入れる事にしました。
魂柱一本ではまだ鳴りやまないので十文字に場所をずらして入れます。
スピーカー保護ネット兼デフューザーとしてパンチングメタルをスピーカーの前にセットします。これで高次倍音が分散してステレオ効果が増します。
出来上がりました。なぜ前後に長いのか、それはアップライトピアノの上に乗せる環境で最大の容積を確保するためです。塗装をしないのは木の呼吸を妨げないためです。これであと何十年持つでしょうか。次に開けた時にコロナウイルスが出てきたら怖いですね。
出来上がったスピーカーの音は今までの狭い容積に押さえつけられていた中低音が伸び伸びと鳴りだし、高音も羽が生えて飛び出すように活き活きしました\(^o^)/。何度も聴いたCDを聴いても今まで聴こえた事の無い声部が浮かび上がってきました。今まで自由に振動させてあげなくてごめんm(__)m

2020/04/24

20.04.26SPレコードの盤面のチェックは

ソ連製の双眼実体顕微鏡が役に立ちます。倍率が高すぎなくて使いやすいです。
顕微鏡の片側にスマホカメラを着けて撮影しました。二本の溝にまたがってゴミが付着しているのが分かるでしょう。これで音飛びが起こります。良く見ると触覚があるようにも見えます。虫の死骸でしょうか?(;^_^A マチ針で取るのですが、この溝の二倍ぐらいの太さになります。溝のウネウネが美しい音楽になるというのは不思議な気がします。

2020/04/19

人生を変えた拾い物

 東京に出てきたばかりの僕は下宿から大学に行く途中、大量のレコードが捨ててあるのをみつけました。写真で当時の再現はとても出来ませんが、33枚と記憶しております。しかもそのレコードはSP盤といって1分間に78回転という高速回転のレコードでした。もったいないと思い、拾って家に置きました。
 当時僕が使っていたレコードプレーヤーはカートリッジを180度回転させるとSP,LPとの切り替えが出来るもので、当然モーターも78回転対応でした。
演奏者の名前がカザルス、フォイヤマン、ギーゼキング、クライスラー、エルマン、カルーソー、トスカニーニなどなど。自分の楽器の事しか興味が無かった僕は初めて聞く名前ばかり。


こんなにきれいには捨ててありませんでしたが。

しかしこのシェラック(当時のレコードの原材料、虫の分泌物から作る)が奏でる素晴らしい演奏に、レコード盤の向こうにいる素晴らしい演奏家にすっかり惹かれ、曲に対する知識も機械の知識も増えていきました。おそらくこの出会いが無ければヴァイオリンやチェロ、ピアノのレパートリーに興味を示す事は無かったでしょう。
 その後、ぜんまい式の蓄音機を入手し、その迫力ある音に驚いたり、蓄音機が縁で中野にある音楽喫茶「クラシック」のマスターと知り合ったりと人の輪も広がっていきました。
今でもレコードプレーヤーは78回転対応のもを使用しており、カートリッジもSP専用のものも使っております。

最近では最新式のハイレゾ、1ビットの録音機でデジタル化をしておりますが、録音しきれてないニュアンスがあるのに驚いております。さらに、先日、初期のCDが変質して聞こえなくなったものがありますが、SPレコードは100年近く経っているにも関わらず、しっかりと音楽を奏でてくれるのに感動しております。

2020/04/07

コロナウイルスの影響で外に行くことがほとんど無くなったために、ずっと作りたかった楽器のケースの内装を始めました。中身は世界に1本だけのYAMAHA Xeno YSL882O改造のBb-F、Gb,G管差し替え式のテナーバスです。ケースはPRO TECのテナー用を流用しました。この楽器のベルは8 1/2インチよりも小さめなのでテナー用ケースに収まります。問題はF管のレバーがスライドに当たらないように避ける事です。
内装は発泡スチロールのブロックで作ります。
楽器を収めてみます。
30年間どこに行く時でも一緒だったファイロファックスという手帳の皮が切れてしまいました。
スライドとベルがぶつからない保護カバーとして再利用。これからも僕と一緒です。
全体のレイアウトが出来上がり、替え管も収めます。
発泡スチロールに布を張り付けて完成!ニューストンラインのミュートが収まります。


2016/10/14

16.10.14アナログ三兄弟

左のはストップウォッチ、すぐわかりますね。中央は万歩計、右はメトロノームです。今は全てデジタル式の電子機器に取って代わられてますが機械式は、眺めているだけでだけで楽しい魅力があります。

2015/10/22

15.10.22久しぶりに

マウスピース全員集合です。実はもう1本別のところにありますが・・・。集めたわけではありません。集まったのです(^◇^;)高いもの、安いもの、古いもの(80歳ぐらい)新しいもの、レアなもの、どこでもあるもの、金色、銀色、赤色、透明、太管、細管、アルト、テナー、バス、バロックなどのトロンボーン用、アルトホルン、ポストホルン、トランペット、コルネット、などなど・・・・・数えるのも面倒になりました。しかし手にとって見ると全部思い出せるのは不思議です。この上に転んだら痛そうですね(^^;;

2014/12/07

14.12.07ライカの不人気レンズ

ズミタールは当時としては画期的なF2という大口径なために無理のある設計となり、周辺が球面収差のために同心円状にボケます。これが逆に立体感、被写体の存在感を増す結果となりましたが、やはりボケはボケ、生産台数が多かった事で不人気なのです。今日この写真のようにipadでも鮮明な写真を撮る事が出来ますので却ってボケ玉は貴重な存在となります。僕はさらに球面収差を増すためにタンバールという名レンズ風にフィルターの真ん中に蒸着テープを貼りました。その結果は昨日の写真のようになりましたが、内面反射が拡大されたようになり、ごく一部の被写体以外は悪い結果になりました。何事も実験です。このレンズは1939年生まれです。

2014/12/06

14.12.06エルマーは知る人ぞ知る

名レンズです。オスカー・バルナックが映画用フィルムを流用した小型の精密カメラを作り、ライカと命名してその時に使われたレンズがエルマーです。ここにある最初のボディはバルナック存命中の最後のモデル、ライカIIIa型。次はカメラの歴史を変えたM3。ライカの素晴らしさはボディが新しくなってもアダプターを介してレンズに互換性がある事です。時代は移り、フィルムからデジタルになってしまいました。それでもアダプターを介して使えるのはα7というボディ設計のコンセプトの素晴らしさです。このレンズは1938年に生まれて僕の手に渡るまで幾多の冒険を経て、僕が使い出してからLeica IIIa,CANON-P,Leica M3,SONY α7とボディを変えながらもまだまだ冒険を続けていく事でしょう。

2013/11/03

13.11.03久しぶりに

NHK第一放送(AM)で「音楽の泉」を聴きました。今の生活では朝に枕元置いたラジオでニュースを聞く事が多いのですが、そのラジオは父が56年前に買ってくれたものです。電気の無い家に育った僕にとっての唯一の音楽はラジオからのものでした。新しいラジオよりも音声が聞き取りやすく、ニュースを聞くのに使ってましたが、久々の自宅での日曜の朝8時05分、昔から変わらないシューベルトの「楽興の時」のテーマ音楽、分かりやすい服部先生のアナリーゼですんなり音楽の世界に入れました。

2013/09/28

今の時代は

スコア読むのにチューナーメトロが便利です(コルグTM-50)。発信音の音域が広がり、ピッチも変えられるし、メトロノームにはタップが簡単になったために自分のイメージしたテンポを数値化出来るようになりました。(RICOH GR-DIGITAL IV)

昔はスコア読むのに

音叉とメトロノームが必需品でした。(ヤマハの音叉とカデンシアのポケットメトロノーム)(RICOH GR-DIGITAL IV)

2009/05/29

09.05.29 インラインスケート

4代目のインラインスケートです。 3代目の84ミリのウィール(車輪)でも大きめでしたが今回の100ミリのウィールの靴は比べて見ると全体の大きさが全然違うのが分かるでしょう。直進性 は良くなった反面、曲がりにくくて、外側に乗ると転びそうになります。

2008/09/11

08.09.11 コルグ社製 MR-1000

 この録音機はCDをはるかに上回る周波数特性を持ち、滑らかな1ビットの再生音を聞いてしまうと、CDフォーマットがいかにざらついているかがはっきり分かってしまいますね。マイクが付いていませんが、ホールの回線を回してもらって録音すると感動します。カセットテープでさえ、CDフォーマットに入りきれ ない情報がある事に気が付いて愕然としました。現在は数百本の記録的なアナログ録音をデジタル化するのに使っております。

2008/02/11

08.02.11 ロードレーサー

ロードレーサー(バイク)を手に入れました。フレームはパナソニックのクロモリ(クローム・モリブデン鋼の略、弾力性のある乗り心地は良いが、近年アルミやカーボンに押されて少数派)、タイヤはチューブラー(タイヤとチューブを一体になるように内側で縫い付けてある)、ペダルはビンディング(金具で靴とペダルを固定する)にしました。クロモリの9kg台の車体は今までにないスピード感が、ビンディングは自転車と体との一体感が得られます。
 しかし、ついに立ちごけ(靴をペダルから外しそこなってそのまま倒れる)を経験してしまいました。あはははははははσ(^◇^;)。。。 

2008/02/03

08.02.03 寒い時は

バンブーラ先生に最後に会った時にいただいたセーターを着てます。
あたたかいです(ToT) 

2008/01/01

08.01.01 LEICAFLEX

去年から大幅に変わったのが写真の道具です。今までHPの写真はほとんど携帯で撮りましたが、今年はデジタルカメラが活躍します。というのは、長年フィルムカメラにこだわり、軽く撮るのは携帯で、マジに撮るのはフィルムで、と住み分けてきましたが、愛用していたフィルム、コダクロームが昨年で販売も現像も打ち切りとなったからです。
今年からはイオス20Dとなりました。それに伴い、長年愛用していたスーパー・アンギュロンという名レンズともお別れです。過去に撮ったコダクロームでの写真は少しずつ紹介していきたいと思います。

楽器の方は大幅な変更はありません。ことしもレッチェ+シュミットでがんばります。

2006/11/07

06.11.07 Tシャツ

高校1年の時

榛名山で行われたサマースクールを受講した時の制服のTシャツ。
ここでの講習が音楽家への道の原点でした。

大学3年の時

スコットランドのアバーディーンで行われた青少年管弦楽祭に参加した時のTシャツ。
ここでサイモン・ラトゥル、コープランドたちと一緒に演奏しました。この時の成功がプロへの道の大きな自信となりました。

2006/11/04

06.11.4 バリトン

最近、家でバリトンを練習する事が多いです。トロンボーンはどうしても倍音中心の練習に偏るためにバリトンで速いレガートの音階や旋律を練習してます。