2026/05/20
06.15待望のトロンボーン名曲集発売
数年かけて数多くの候補曲からの絞り込みを行い、編曲の見直しを行いましてようやく発売となります。難易度は楽器を始めたばかりの人から音大生まで幅広く、これ1冊で主要なトロンボーンソロが楽しめます。ジャンルは幅広く、歌の曲を中心に、ラグタイム、クラシックの名曲、協奏曲など様々な演奏スタイルによって成り立ってます。なんとF.リストがトロンボーンソロに編曲したロッシーニの作品も入っております。是非皆様お手に取って楽しんでください。
https://shop.zen-on.co.jp/item/detail/548356/
〔曲目〕 ◆ラルゴ ~オンブラマイフ~(ヘンデル) ◆アヴェ・マリア(バッハ/グノー/萩谷) ◆ボルドーニのヴォカリーズ・エチュード第3,4,5,6,21番 ◆シャウティング・ライザ・トロンボーン(フィルモア) ◆山の放浪者(アルプス・ヨーデル) ◆竹田の子守歌(日本民謡) ◆夢見る人(フォスター) ◆荒城の月(瀧廉太郎) ◆小協奏曲(ザクセ) ◆協奏的スケッチ第5番(ブラゼヴィッチ) ◆ソナタ イ短調 作品2-3(ベネデット・マルチェッロ) ◆アリア〈嘆き憂い悲しめるその御魂は〉(ロッシーニ/フランツ・リスト) ◆象 ~動物の謝肉祭より~(サン=サーンス) ◆カヴァティーナ 作品144(サン=サーンス) ◆交響的小品 作品88(ギルマン) ◆《スコットランドの釣鐘草》変奏曲(プライヤー) ◆演奏会用小品(サミュエル・ルソー) ◆ジ・エンターテイナー(ジョプリン)
2024/09/01
有名なFerdinand David作曲トロンボーン協奏曲作品4が
全音楽譜出版社より出版されました。
監修にあたり、数々の出版譜をチェックし、原典版にこだわる事よりも、これまで慣例的に演奏されていたスタイルを踏襲するようにしました。この仕事のおかげでダヴィッドとメンデルスゾーンとの関係や初演をした奏者の事も知る事になり、僕自身すごく勉強になりました。多くのトロンボーン奏者が手に取っていただけたら幸いです。 ※2楽章57小節目ピアノ右手の3、4拍目の下の音をF#にしていただけますか?♮でもオーボエ2番のパートという事で間違いではありませんが、Kistnerチェロ版、Sauer版、Grube版が同じ進行である事からこちらの方が適切かと思います。具体的には修正液で3拍目に着いている♮を消していただければ小節冒頭の#が生きますのでそれだけでけっこうです。なお、上声部のF♮はそのままでお願いします。m(__)m
2023/05/19
23.05.15有名なトロンボーン独奏曲である
リムスキー=コルサコフ作曲のトロンボーン協奏曲を監修したものが全音楽譜出版社から出ました。既存の楽譜を細部までチェックし、誤植を修正しております。決定版として自信作ですので皆様是非ご利用してください。
2020/10/19
20.09.03トロンボーンの
負担軽減のための保持器具を開発しました。名付けてRakubone !
1度使うと止められなくなります。ご希望の方は下記URLからお願いします。
僕の手の大きさ(ピアノでオクターブがやっと)の場合、ヤマハ882、コーン88HのようなナロースライドでS,バック42BのワイドスライドでMがちょうど合いました。なお、ダブルロータリーのバストロの場合、中指の自由が利くためにSの方が合う事があります。サイズは慎重に測ってみてください。
20.08.31エチュードを書きました。
長年の構想がやっとまとまり、出版にこぎつけることができました。ハードルは低くありませんが音域は有名なレミントンとほぼ同じですのでそれが吹ける人には大丈夫でしょう。やはりバッハは吹いていて楽しいです。下記URLから購入出来ます。
2011/08/12
2011/05/24
11.05.24 出没?情報
2005/01/12
05.01.12 デュエット集
私が監修したトロンボーンのデュエット集が、株式会社ヤマハミュー ジックメディアより出版されました。
音域と調性を特にトロンボーン用に考慮して監修ました。
楽器を始めてから1~2年ぐらいにちょうど良い難易度です。
2002/10/30
01~02年 教則本
この2冊は中学生を対象に書きました。よかったら買ってね!なお、これらの教則本にDVDがセットになっているものがありますが、私は演奏しておりません。
楽器を演奏する時には誰でも音だけでなく常に視覚的にも影響を受けている、という事実があります。指揮者の下で演奏を経験したことのある人は、多かれ少なかれ指揮者の手の動きによって、難しいパッセージがなんでもなく演奏できたり、逆に楽勝で吹けるはずのパッセージにミスが出たりする事を経験していると思います。例えば美しいppを演奏するときに指揮者が手を頭の上から下に勢い良く振り下ろした場合、つられて大きな音になるか、無理にがまんして押さえつけた音色になるかどちらかです。自分の能力の限界ギリギリの高い音を吹く瞬間に指揮者の手の位置が非常に低いと下にひっくりかえるか、無理に上のねらったゆがんだ音色になるやすいものです。
このような事実から私のエチュードでは奏法の説明は極力避け、「絵」による誘導を利用しました。この絵は数々の指導の現場で効果のあったものを使っております。様々な項目がありますが、私のエチュードの中にある「イメージ」と称する絵を見ながら吹いて下さい。見た瞬間に改善されていることに気がつくでしょう。
トロンボーン奏者が楽譜を見るときには、スライドの関係で楽譜の左側にスライドを出す関係上、左ページを主に見ながら吹くことになります。そのために私のエチュードでは、毎日繰り返す音形はすぐに覚えてしまいますので右ページに書いてあり、その音形に対応する「絵」は全て左のページに書いてあります。
たとえば、息を吸うときにお腹がどうのこうの考えないで絵を見ながら吸って下さい。今までよりも自然に沢山入るでしょう。リップ・スラーで上の倍音に行けない時、太さ、長さの違う矢印を目で追いながら吹いて下さい。すんなりと音が移動するでしょう。
このシステムは私の知る限り世界で唯一の物と思います。トロンボーン奏者がより少ない労力で、音楽に入って行くことを願っております。
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上記のテキストで活用した
Visual Induction System について
~ 「絵」による誘導 ~
楽器を演奏する時には誰でも音だけでなく常に視覚的にも影響を受けている、という事実があります。指揮者の下で演奏を経験したことのある人は、多かれ少なかれ指揮者の手の動きによって、難しいパッセージがなんでもなく演奏できたり、逆に楽勝で吹けるはずのパッセージにミスが出たりする事を経験していると思います。例えば美しいppを演奏するときに指揮者が手を頭の上から下に勢い良く振り下ろした場合、つられて大きな音になるか、無理にがまんして押さえつけた音色になるかどちらかです。自分の能力の限界ギリギリの高い音を吹く瞬間に指揮者の手の位置が非常に低いと下にひっくりかえるか、無理に上のねらったゆがんだ音色になるやすいものです。
このような事実から私のエチュードでは奏法の説明は極力避け、「絵」による誘導を利用しました。この絵は数々の指導の現場で効果のあったものを使っております。様々な項目がありますが、私のエチュードの中にある「イメージ」と称する絵を見ながら吹いて下さい。見た瞬間に改善されていることに気がつくでしょう。
トロンボーン奏者が楽譜を見るときには、スライドの関係で楽譜の左側にスライドを出す関係上、左ページを主に見ながら吹くことになります。そのために私のエチュードでは、毎日繰り返す音形はすぐに覚えてしまいますので右ページに書いてあり、その音形に対応する「絵」は全て左のページに書いてあります。
たとえば、息を吸うときにお腹がどうのこうの考えないで絵を見ながら吸って下さい。今までよりも自然に沢山入るでしょう。リップ・スラーで上の倍音に行けない時、太さ、長さの違う矢印を目で追いながら吹いて下さい。すんなりと音が移動するでしょう。
このシステムは私の知る限り世界で唯一の物と思います。トロンボーン奏者がより少ない労力で、音楽に入って行くことを願っております。
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